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cardiohelp

2020年9月3日

緊急時には高い信頼性が不可欠


ゲティンゲ社の可搬型心肺補助システムCARDIOHELPは、フィッシャーコネクターズのコネクタ「COREシリーズ」を採用しています。救助の現場では、患者の命を救うことについて1秒を争う状況です。システムが迅速かつ確実に起動できるようにするためには、高信頼性で明快で高い操作感が求められます。さらに、システムを構成する部品は、強力な医療用洗浄剤に耐久性があり、メンテナンスのため毎回の洗浄工程がシンプルであることが求められます。ゲティンゲ社は「COREシリーズ」が、CARDIOHELPに最も適したコネクタと結論に至りました。

ゲティンゲ社は、可搬型CARDIOHELP心肺補助システム開発の初期段階から、コネクタの要件を考慮しシステム組み込みに最適化を図るために、フィッシャーコネクターズのエキスパートと密接に協力してきました。CARDIOHELPシステムは、市場導入の時点でこの種の可搬型機器として世界最小を目指していたので、コネクタについても取付スペースの削減が求められました。コネクタ「COREシリーズ」は機器前面のパネルに取り付けた際に、信頼性と良好な操作性を両立するよう設計されています。このコネクタは医療機器の要件に適合し、医療機器向けに数々の採用実績があります。CARDIOHELPの前面パネルは、ユニットとして米国FDA認証で、前面パネルにはコネクタCOREシリーズ」搭載されています。また、シンプルなプッシュプル方式の嵌合と高耐久性を兼ね備えているため、良好な操作性と高品質な信号伝送が可能です。緊張感の高い状況でも人為的な操作ミスを防止するために、パネル上の各コネクタは異なるサイズを適用して区別されています。これにより医療従事者は、あわただしい状況であっても、CARDIOHELPを外部機器へ間違った接続が発生することがありません。他方、ゲティンゲ社は、体外循環用ポンプの血流を扱う部分のコネクタには、ディスポーザブルコネクタ「DISPOSABLE」を採用しました。このコネクタは、使い切りタイプで、使用後に部品を廃棄しなければならない医療機器に適合します。

>> 成功事例全文は こちら (主要課題、ビジネスチャンス、設計プロジェクト、ソリューションなど).

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