外骨格型パワードスーツ、TWICEはさまざまな革新技術展で国際的評価をアップ

Twiice team - Fischer Connectors partnership
スイス連邦工科大学が開発した外骨格型パワードスーツが話題に。フィッシャーコネクターズのソリューション採用

フィッシャーコネクターズは、超軽量外骨格型パワードスーツ、TWIICEが革新技術の普及を促進する国際展示会で引き続き極めて高い評価を受けていることを大変うれしく思っています。

スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)ロボットシステム研究室(LSRO)が脊髄損傷者の再歩行を援助する目的で開発した装着型の堅牢なロボット装置が、ドバイ(アラブ首長国連邦)で開催されたUAE AI & Robotics Award for Goodコンペで最優秀10技術の一つに選ばれました。コンペには世界121ヵ国から664の技術が参加しました。間もなくスイスで開催されるジュネーブ国際発明展でもTWIICE は画期的技術として脚光を浴びると予想されますが、その後も欧州およびアジアの主要展で紹介される予定です。この中には4月に東京で開催されるMedtec Japanも含まれています。

TWIICE外骨格型パワードスーツには超軽量のFischer CoreシリーズAluLiteコネクタが採用されています。EPFL技術チームの課題は、異なるユーザーと身体障害のレベルに応じて簡単にカスタマイズできるモジュラーデバイスを開発することでした。そのデバイスは、堅牢で、信頼性が高く、軽量であると共に単純であることが必要でした。

スイス連邦工科大学ローザンヌ校ロボットシステム研究室のロマン・ボー氏は、「私たちはフィッシャーコネクターズのAluLiteコネクタを選びました。私たちの要件を最も満たしているからです」と語ります。またコネクタは安全性と信頼性を確保して傷害事故を防げるように、サイズが小型であること、頑丈さ、使いやすさも評価されました。

とりわけ時間的な制約があったこのミッションでは、チームの目標達成支援のために素早い反応が鍵となりました。「それによってフィッシャーコネクターズの積極的なサポートを得て、外骨格型パワードスーツをスケジュール通りに完成できました」とボー氏。

LSROのリハビリおよび援助ロボット技術チームリーダーであるモハメッド・ボウリ博士によれば、TWIICEはこのタイプの外骨格型パワードスーツの中で世界最軽量のシステムです。将来性の非常に大きなこのロボット技術は世界中で高い評価を受けていますが、正にその評価に値する技術です。

写真:live streaming.の前に撮影。CYBATHLONの会場前でハンドバイクアスリートのシルケ・パンとTWICEチーム。2016年にスイスのチューリッヒで開催された世界最大の障害者アスリート大会にて。